3月26日、4月の鈴鹿開幕ラウンドを控えた全日本F3選手権が、東京は大手町の東京サンケイビル・メトロスクエアにて「アチーブメント全日本F3選手権 in メトロスクエア」を開催。ビジネス街を行き交うサラリーマンやOLにモータースポーツ、そして全日本F3選手権をアピールした。
まさにオフィス街のど真ん中で開催されたこのイベント。ビルに囲まれた一角に展示された3台のフォーミュラカーを前に、F1解説でもおなじみの森脇基恭氏をはじめ、今季の全日本F3選手権を戦う嵯峨宏紀、関口雄飛、三浦和樹、ギャリー・トンプソンの4人のドライバーたちによるトークショーや、コクピット体験などが催されたが、普段サーキットとは縁遠いと思われるスーツ姿のサラリーマンたちもしばし物珍しげな表情で足を止め、耳慣れないモータースポーツの話や、間近で観るフォーミュラカーに興味津々の様子。金曜のランチタイムに、予期せずモータースポーツに親しむチャンスとなったようだ。
人材教育システムで知られるアチーブメント株式会社をメインパートナーに迎え、新たに「アチーブメント2010全日本F3選手権」として、4月17〜18日に鈴鹿サーキットで開幕ラウンドを迎える全日本F3選手権。この日はシリーズにとって、近年では初となるプレシーズンイベントとなったが、折りしも春休みに入ったばかりとあってサラリーマンやOLに混じって、多くの子供達も会場に集まり、幅広い層にシリーズとモータースポーツを紹介する絶好の機会となった。
